ひとっ風呂浴びたら、元気回復。
熱が出てきたような出てないような微妙なマインドなので、大事をとって、基本的に布団のなか。
だらだら過ごして電磁波を絞り出し、EM菌だかmRNAを追い出す作戦です。
で、夕方、猛烈に風呂に入りたくなって、ひとっ風呂浴びたら、元気回復。
完璧に平熱に。
ワクチン、恐るるに足らず。
新宿の○○さん、もう会えないのかあ。
We are in 高田馬場, 日本 on Nov 28, 2024
熱が出てきたような出てないような微妙なマインドなので、大事をとって、基本的に布団のなか。
だらだら過ごして電磁波を絞り出し、EM菌だかmRNAを追い出す作戦です。
で、夕方、猛烈に風呂に入りたくなって、ひとっ風呂浴びたら、元気回復。
完璧に平熱に。
ワクチン、恐るるに足らず。
新宿の○○さん、もう会えないのかあ。
上の写真は、あの、知る人ぞ知る、幻の天使の羽雲です。
年末にこれを見た者は、その翌年、最高にいいことがある、人生が光り輝く、承認欲求のいいねが青天井に右肩上がりになると、北海道では古くから言い伝えられています。
たぶん、アイヌの時代から。
と、いま、思いつきました。
2022年、飛躍の年になりそうです。
さて、2回目のワクチンをいただきました。
ワクチン反対派の呪いにかかって具合が悪くなるかもしれないので、さっさと家に帰ればいいのですが、久しぶりに都会に出てきたものですから、旭川市内で買い物をして、ダイヤモンドバーガーとかいうお店でハンバーガーを食べまして、郵便局へ。
道路、テカテカに凍ってて滑ること滑ること、羽生結弦なんか応援している場合じゃない、のごとし。
夕方の6時には晩飯を食って、歯を磨いて、速攻で寝ます。
東川邸の自慢は、二宮金次郎くんが同居していることです↑
いつも、本を読んでます。
来年の次の2023年にお遍路に出る父が、スマホを使いこなしたいと言いまして。
男子はいくつになってもガジェットが好きなようです。
でも、iPhoneの画面は小さいから、Siriに話しかけられるようになればいいんじゃないですかね。
歩きながら眼鏡をかけるのは、面倒だろうし。
歩き疲れたり、雨が降っていたら、アイコンをタッチするのはおぼつかないだろうし。
Siriに話しかける方が、ずいぶん楽になるのではないかと。
といったことを超理系の20歳の甥に相談したら、
「わざわざSiriに声をかけなくても、もっと簡単な方法があるよ」
って言うじゃないですか。
さすが、現役の若人は詳しい!
「すごい簡単、ホームボタンを押すだけ」って。
因数分解したあとに展開するようなお話でした。
ちゃんちゃん。
明日は2回目のワクチンです。
具合が悪くなるかもしれないから、健康なうちにさっさと寝ておこう。
土間を掃除して、昼からBBQ。
飲んで食って疲れ果てて、昼寝。
夜は、甥が作ったアボカドサーモン丼。
特盛り。
まだ昼のBBQが消化されてないから、食道から直腸までソーセージのようにパンパンに具が詰まって、とてもじゃないけど、ケーキなんか食べられないわけです。
サンタさん、申し訳ない。
すべてのエネルギーを消化活動にまわすべく、とっとと寝ます。
いまのボクに麹かなんかをまぶして土に埋めれば、いい感じの珍味になるんじゃないか、そんな夢を見ながら。
昼寝をしたら、あ、っという間にディープな夕方。
道産子というピープルは、4時ちょい過ぎには倒産した工場みたいに暗くなる世界で生きているわけですが、どういうわけか、晩飯の買い出しに出かけたら、村は車だらけ。妙に賑やか。タイヤが浮き足立ってる。
みんな、ケーキを買いに来たみたい。
ホクレンの前には、ポルシェまでいらっしゃいました。
豪雪のなかの白いポルシェって、うっかりすると除雪されそうに存在感がないです。
キャンピングカーもいらっしゃいました。
キャンピングカーは威張ってんじゃないかってくらい存在感はあるけれど、日本で見かけると、かっこ悪くないですか?
なんか、ここで寝るんだぞって、力みを感じて。鼻息が荒そうで。
そこへいくと、うちみたいに野菜でも納品に行くみたいな薄汚れた軽自動車なら、加齢臭みたいに侘び寂びが滲み出ます。
ロシア、モンゴル、カザフスタン、キルギスの半端ない氷点下で寝たけれど、景色に溶け込んでました。
凍死しても春まで発見されなそうなくらい。
さて、晩飯は焼きそばです。
クリスマス・イブではございますが、田舎もんには関係ねーとフライパンを振り回そうと思ったら、6人分ともなると重くて重くて。
Top写真は、東川町の名物ワインです。
ホクレンで発売中!