細胞の断面が見えるくらい薄く切る。
上の写真の食べ物を、なんて呼ぶんですか?↑
毎朝、細胞の断面が見えるくらい薄く切って食べています。
ミトコンドリアを二分割するくらいの達人です。
それはいいとして、サラミですか?
ハム?
ハムって生もあるよね?
ソーセージ?
ウィンナー?
ウィンナーでオーストリアの首都のことでしょう?
そんなの自分でググれよ!って言うでしょうが、これまで何回も調べたのです。
それでも思い出そうとするとわからないのです。
We are in エレバン, アルメニア on Mar 5, 2025
上の写真の食べ物を、なんて呼ぶんですか?↑
毎朝、細胞の断面が見えるくらい薄く切って食べています。
ミトコンドリアを二分割するくらいの達人です。
それはいいとして、サラミですか?
ハム?
ハムって生もあるよね?
ソーセージ?
ウィンナー?
ウィンナーでオーストリアの首都のことでしょう?
そんなの自分でググれよ!って言うでしょうが、これまで何回も調べたのです。
それでも思い出そうとするとわからないのです。
頭を洗いたいのに、壁にシャワーヘッドをかけることができないのです。
普通、引っ掛けるのありますよね?
この家にはないんです。
で、しょうがないからガムテームみたいので留めてみました。
天才!
と思ったら、シャワーのノズルの銀メッキみたいのが剥がれてしまい、あれま〜。
大家さんに、どう謝ったらいいものか。
あれですね、この、旅先におけるシャワーヘッドを壁にかけられない問題は、収入に反比例して頻発します。
貧乏は知恵を必要とし、浅知恵は問題を増やします。
誕生日です。
もういい加減、人に言いたくないくらいの歳になりました。
っていうか、いちいち昭和の年号を思い出して、あ、ぞれじゃ計算できないかと西暦を引っ張り出して差し引きしないと自分の年齢がよくわからないです。
「人類はいつから歳を数えるようになったのか?」
なんてことググってみましたが、教えてくれませんでした。
午前中、停電。
なかなか復活しないので、Wi-Fiを探して町に出ました。
お母さんがひとりでやってるカフェでネットして、やはりお母さんがひとりでやっている食堂に行って野菜のないハンバーガーみたいな「チェバプチチ」を食べて、高級ホテルのカフェでお茶。
昼飯を食べた食堂の壁に『No Smoking!』と張り紙があって、おっ!ボスニア・ヘルツェゴビナしてはリベラル〜と喜んでいたら、お客さんタバコ吸ってました。
普通に。ぷかぷかぷふ〜っと。
店主のおばちゃんが注意するかと思いきや、一緒になっておしゃべりしてたからお友達みたい。
そういうところ、ボスニア・ヘルツェゴビナです。
だから、どこへ行ってもタバコ臭いです。
バニャルカ市で一番美味いって評判のパン屋さんで、晩飯のジャムパンとチョコパンとバニラパンを買って帰りましたとさ。
これまでナニひとつ褒められたことがないステルスな人生がウリなんですが、期待の新人に選ばれました↓
新人って言われる歳じゃないので、沈々とお呼びください。
期待のチンチンです。
晩飯は、とんかつです↑
パン粉の代わりにコーンフレーク、ソースの代わりにお焦げ。
これで、ぜんぜん美味しいんです。
参考までに、海外における日本の調味料の立ち位置は、
①醤油←もはや小さな町でも手に入る
②味噌←首都クラスの大都市なら手に入る
③ソース←日本、中国、韓国食材店でないと、なかなか手に入らない
④パン粉←ソースに同じ
雪が降ってきました。
しんしんと。
そうすると自然に口にでるのが、懐かしのアダモの曲。
ゆーきーがふる♪
あなたはこない〜♪
それを耳にしたYukoから物言いが入りました。
「雪が」ではなくて、「雪は」じゃないかと。
いやいやいや、「雪が」です。
だって国語的には、「が」があってこその「は」でしょう?
ってんで検索したら、衝撃の事実が!
タイトルが「雪が降る」
で、歌詞が「雪は降る」でした。