こちらじゃ、変態じゃない。
昨夜、ベッドの横にゴキを発見。1匹は追い出し、1匹はベッドの下に逃げられた。一勝一敗。
近所のおじさんが猫を呼ぶとき、
「おっぱいおっぱい」って、叫んでた。
それ、日本だと立派な変態です。
新たな感染者は、
66人。
少なく見積もっても、多い。
猫の親子に、牛レバーをプレゼント。
お母さん、子どものことは忘れてひとりで食べてた。
We are in 高田馬場, 日本 on Jan 14, 2025
昨夜、ベッドの横にゴキを発見。1匹は追い出し、1匹はベッドの下に逃げられた。一勝一敗。
近所のおじさんが猫を呼ぶとき、
「おっぱいおっぱい」って、叫んでた。
それ、日本だと立派な変態です。
新たな感染者は、
66人。
少なく見積もっても、多い。
猫の親子に、牛レバーをプレゼント。
お母さん、子どものことは忘れてひとりで食べてた。
今朝のゴキブリは、玄関前でくたばっていたのが1匹。天井を徘徊するのが1匹。午後になって、リビングを散歩していたのが1匹。
ところでどうしてゴキブリって、仰向けで死ぬんだろう?
力尽きて死ぬならうつ伏せが自然だと思うんだけど、そこんところをGoogleってみたら、手足より上の胴体が重いから、つまり重心が上にあるから、バランスが崩れるとひっくり返るってことでした。
構造的欠陥です。
うつ伏せで死ぬには、すべての手足の力を同時に抜いて開脚しなきゃならないわけで、それは死ぬより難しいのです。
というわけですから、うつ伏せで死んでいるゴキを見つけたら、それは超ラッキー。運勢よし、大吉。写メったほうがいいかも。
新たな感染者は、
46人。
カルフールで食料品の買い出し。
オリーブが品切れです!
帰宅してすぐ、スパゲティソースの仕込み10食分。
今回は、マッシュルームを贅沢に使ったマッシュ汁ボロネーゼ。
略して、まっ汁ボー。
スピンオフのポモドーロが、主役を超えてました。
昨夜からゴキブリに追われていまして、トイレに1匹、キッチンに2匹。ゴキジェットみたいなスプレーをぶっかけると、あたたたたたーって感じで走りだして、かえって元気になった感じ。2匹も逃げられました。
で深夜、トイレに1、玄関前に1。
朝起きて、ひっくり返っていたのは1匹。
日増しに勢力を広げています。
フランス人に言わせると、夏はゴキの季節!ってことなんだけど、ゴキって夏の季語なの?
で、一句。
あと、フランス人に言わせると、大丈夫よ猫が食べるから!ってんだけど、ナニが大丈夫かわからない。
新たな感染者は、
94人。
玉川徹さん、Rt的には第4の波到来です。
で、今日ご紹介するのは、15年前に中南米でお世話になったSin Banderaの「Suelta Mi Mano」。
なぜか、和です↓
とうとうオーバーシュートしてしまいました、モロッコ。
じゃなくて、わが家。
でもって、コロナじゃなくてゴキブリ。
朝起きたら、2匹がひっくり返っていて3匹がアクティブ。岡田先生、これ、パンデミックって言っていいですよね?
新たな感染者は、
101人。
とうとう3桁の大台に戻ってしまったわけでして、Rt も赤丸印で上昇中。
大きな原因はラバト地方の職場クラスタ42人で、感染者の87%が集中しているゾーン2です。
ちなみにボクらのいるゾーン1は、モロッコの地域でいうと80%を占め、領土だと95%。国民の61%が暮らす安全地帯。外出制限は、6月10日に解除されました。
スペイン人のAlejandro Sanzの一押しは、「A la primera persona」。
ちょっと舌ったらずで、ねちっこく息継ぎなく歌う感じが、息苦しくていい。
聴き終わったら、酸素がほしくなる名曲です。
朝、冷蔵庫の前に、ひっくり返ったゴキブリ1匹。
逝ってくれてありがとうなんだけど、これ、ちょっと落ち着いて考えたい。
ここんとこ、毎日ゴキブリが出るようになったって大家さんに相談したら、これを使いなよって、ゴキジェットみたいなスプレーをもらったわけです。
で、毎晩、それを噴射してから寝てるんだけど、朝起きると、ひっくり返ってる。
ワクチンが効いているみたい。
それは嬉しい。
でも結局、ゴキブリと出会う回数は変わらない。
なんか、おかしくね?
新たな感染者は、
順調に増えています。
ホストクラブなんてないのに、どうして?
今日の一曲は、メキシコのCarlos Riveraで「Sólo Tú」。
ミュージシャンとは思えないくらい育ちがいいお顔立ちで、心細い「Tú」の発音にしびれます。
「Tú」は、「あなた」って意味です。